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テレビ画面に浮いているアブクと底流に流れている本流

テレビ・マスコミに対する規制が行き渡って来たらしく、改悪教育基本法の問題点、教育の自由を求める国民の様子は、殆どメディアでは黙殺されて来ております。 プロ野球選手のニュース等は朝から晩まで、連日テレビ画面に踊っていましたが。

教育の自由を求めて行動した人たちは? インターネットでの様子は私達ネトワーカーが自ら知る通りです。 ネット外では、 10月14日には27,000人規模の教基法改悪反対の大集会が持たれております。 連日数千人規模での集会が国会を包み請願が国会等になされました。 東京でも、全国各地でも、各地の大集会も含めて、これまでになく多くの国民が反対の声をあげ、様々な形で反対の意思を表明して来ました。 その参加の数は数十万人にも達したと言われております。 かってない規模で教育問題についての国民的討論と行動が起きております。 まさに、真の教育の自由を実現するための曙を迎えた感があります。 

参加者も各界、各層広範な人たちに渡っており、幅広い取り組みになって来ております。

教育研究者達も、専門的見地に立って、歴代の教育学会の会長よびかけのアピールに1,085人が賛同し、こぞってこの悪法に反対の声をあげました。

また、困難な環境下にある全国各地で校長、元校長、教育長、PTA会長なども敢然として反対のアピールに名をつらねているそうです。 日本における子供達への愛情と慈しみの深さを今更ながら思い知りました。   

日本弁護士連合会が、この改悪は「立憲主義の否定」だという根本的な批判を行い、会長声明で反対を旗幟鮮明にしたことも、心強い限りです。

日本のテレビ・マスコミは、ジャーナリズムとして、最もその役割を果たさなくてはならないこの重大な歴史的時点において、逆の道を辿っております。 自らの存在意義を否定しているようなものではないでしょうか。

そこまで、現在の権力によるメディア統制、視聴率優先主義は行きついて来ているようです。 まさに戦前の亡国への流れです。

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主に「公明・民主」の絡みにおける「与(野)党批判」の貧困。 または「ケインジアン(政策)が死んだ!」理由・考 序章 ≒『悪党の時代』(「さわり」だけ)。 [前書き] いつもこんな拙い文章にTBやコメントを下さる皆さん有難うございます。あっちこっちで通りすがりに..... [続きを読む]

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