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念願のこんぴら詣で

遂に“こんぴらさま”の石段785段を登り切りました。 さすがにこたえました。 ご利益に浴するには止むを得ないとのことです。 籠もあるんですね。 利用している人も結構見られました。

社までの登り段両側に映える新緑と鶯の囀りには心も和み、力が湧きました。

金刀比羅宮には、初め、大物主神が祀(まつ)られ、往古は琴平神社と称したそうです。

中古、本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の影響を受け、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)と改称し、永万元年(1165)に相殿に崇徳天皇を合祀することになったそうです。

その後、明治元年(1868)に神仏混淆(しんぶつこんこう)が廃止されて元の神社に復(かえ)り、同年7月に宮号を仰せられて、金刀比羅宮と改称され、現在に至っている由です。 神仏混淆の名残を示す堂も現存しておりました。

全国各地から様々な思いで参詣に来るようですが、何か日本列島に住む人達の精神文化や生活文化の一端を垣間見るような思いでした。

また、門前町・琴平町の劇場の周囲に「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の幟がはためいていたのも何とも言え尽くせない風情でした。

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