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或る風習

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九月1日の朝、通りでは花束を持った多くの子どもたち
を見かけます。 新学年がはじまる日、子どもたちは伝
統にしたがって、花をもって登校します。 初めての先
生が彼らを出迎え、最終学年の生徒たちと一緒に、学
校を案内し、教室に連れていってくれるのです。
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これは微笑ましいロシアでの入学日の朝の一こまです。

新一年生は小さなスーツやワンピースに身を包んで、先
生に贈る花をかかえ、女の子は頭を大きなリボンで飾り、
希望で胸を膨らませます。

惨劇は北オセチアで起きました。 テロリストが入学式に
参加した人たちを人質に取ったのです。 子ども達の未
来に向けての喜びの日が一転して悲しみの日になってし
まいました。

洋の東西を問わず、私達人類は大所、高所にたって、問
題があるのであれば、その政治問題などを人間らしい見
地に立って平和的に解決出来るようになれないものでし
ょうか。 殺人のための道具は絶対持たず、使わないよう
にしたいものです。

道は遠くても、それは必ず実現しなければならない緊急
の課題のように思えます。


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